菅直人議員の再評価

写真は東京電力ホールデングスより 東日本大震災から10年目となる3月11日、当時総理大臣だった菅直人氏がBS8チャンネル、プライムニュースに出演しました。東京電力福島第1原発の事故対応に関して、司会キャスターが繰り返し執拗に「総理大臣が、現場へ出か…

東日本大震災から10年

震災から今日で10年が経ちました。震災1と月前、16年間飼っていた猫が死にました。私のこのブロクのプロフィールに使っている写真の猫です。そのまた1と月ほど前、私は、からだのある部分に違和感を感じはじめました。自覚症状としては、かすかなものでした…

わたしの音楽人生

もうすぐ77回目の誕生日がきます。つくづく歳をとったナと感慨無量です。振り返って永い人生に、音楽がうるおいを与えてくれました、音楽に満ちていたと実感します。小さいころ聴かされた子守唄や大人たちが歌っていた流行歌は別にして、最初の体験は手回し…

トイレット・ペーパーのミシン目に関する考察

公衆便所や他家などのトイレは別にして、私は男子ですが、自宅で排尿するとき、ズボンと下着を下ろし便座に座って排尿します。直立スタイルで排尿しますと、どうしても便器の中へうまく尿を収められないのです。外へこぼれます。飛び散ります。また、直立ス…

競馬ロマン-その2 ( 競馬とカネと )

スピードシンボリ(Wikipediaの写真から) 前回につづき競馬についてブログします。日本の競馬は、神社境内で流鏑馬のように、直線をせいぜい2頭が競争するものだったそうです。楕円型のトラックを走る形式を持ち込んだのは、明治以後、西欧人だったとされてい…

競馬ロマン

Wikipediaから 私は京都から大阪府にある高校へ通っていました。親しくしていた友人Xクンが競馬調教師の息子で、淀の競馬場(現在は京都競馬場という)に住んでいました。ある土曜日、学校の帰り、淀駅で途中下車して、私はもうひとりの友人といっしょにXクン…

お知らせの寒中見舞い

昨日2021年1月17日、神戸の震災から26年がたちました。去年2月6日のブログで「災害の記憶と反省」として、当時の体験などを記しましたので、よければ読んで下さい。生きていればいろんなことがあります。逆に死んでしまえば、それまでです。今年おくった年賀…

アメリカの分断

私はブログでは極力、政治に関して意見を述べないようにしています。が、きょうはひとこと。奇しくもこの1月1日にアツプしたブログ「オリンピックやるのですか」で述べましたことが、いま、アメリカの大統領就任をめぐって展開されています。のこり2週間しか…

10年経ちました

コロナ禍は収まるどころか、拡散しています。お気をつけて。 1月3日は毎年わたしには特別な日です。10年前の1月3日、癌の自覚症状を神様のお告げとして感じた経緯は、昨年の1月3日ブロクで書きました。良かったらさかのぼって、読んでみてください。もしも癌…

オリンピックやるのですか

明けましておめでとうございます。元旦の混雑を避け、昨日、大晦日ではありますが、年越し初詣に行って参りました。今年もブログでボヤきます。お時間のある方はよろしくおつきあい下さい。 1964年(昭和39年)10月21日 私は東京オリンピック国立競技場の正面…

年賀状

本日、ようやく年賀状が用意できました。明日、投函し元旦配送タイムリミット目いっぱいです。職業いまだ現役なので、取引先もふくめ600枚です。世話やきの性格もあって、学生時代のOB会関係も多数あります。パソコンの住所録ソフトのデータを整理しています…

喪中ハガキの季節

紅葉・落葉・実をつけた何の木なのか 師走にはいりますと、いつもながら喪中ハガキが届きます。数年前までは「父が、母が90何歳。あるいは百何歳で他界しました。」というお知らせが多くありました。このところ「兄が、姉が」という文面にまじって、先輩もあ…

1年前

鴨川の秋右岸 鴨川の秋右岸2 出町柳付近 Instagramとブログをはじめて、1年が経ちました。去年の晩秋、紅葉や石蕗の写真をInstagramで発信し、もうすこし長い文章を発信したいと始めたプログでした。歳が明けて、まさか新型コロナ・ウイルスの流行など思いも…

短距離ランナー福島千里

西王母椿 先日のNHK-BS番組・スポーツ・ヒューマン「速く走れないなら死んでいるのと同じ」はあと味の悪い番組でした。陸上競技、女子短距離選手、福島千里選手への密着取材番組でした。福島は2008年から急に頭角をあらわし、その年、オリンピック女子100m日…

K.ヤイリの特注ギターを2台もっている理由

K.Yairi-YC-10NC CUSTOM 材質違いの2台 2008年夏、休暇をとって、高速道路を長野県の温泉に向かって走っていました。滋賀県の名峰・伊吹山を過ぎて、関ヶ原にかかると「これより岐阜県」の標識が目に入りました。「岐阜県 ンーン!」とあることを思い出しまし…

筒美京平氏の訃報

秋明菊とホトトギス 2020年10月7日作曲家・筒美京平が死去したとの報道がありました。私が20~30代のころ、筒美氏は超売れっ子作曲家で、華々しく次つぎヒット曲を連発していました。「ブルーライト・ヨコハマ」「また逢う日まで」「魅せられて」など、ご存…

関西ことばについて

コスモスと萩 方言「〇〇〇ケ」について 本日の日経新聞朝刊44面。「文化」欄に町田 康 氏が「日本語で言え」という一文を書いています。日常会話のなかにやたらと英語が多い、「英語で言うな、ぼけっ」と怒っています。大阪人の作家らしい意見だと思い、あ…

出町柳

紫式部とコスモス 秋らしくなりました。今日は天気も良く、昼から散歩にでかけました。仕事場からの散歩は東西南北いろんなルートを歩きますが、一番多いのが三条大橋へ出て、鴨川河川敷遊歩道を北へ、出町柳の賀茂大橋を折り返し帰ってくるルートです。 こ…

ゲイジュツの一考

N.Junzou氏の水彩画 私のイトコ夫婦が、毎年水彩画と油絵の二人展を開催します。きょう観に行ってきました。ご亭主のN.Junzou氏は水彩画(上の写真)、妻のN.Nobukoさんは油絵(下の写真)です。生活圏の風景、室内での挿花、はたまた描画のために海外旅行に、毎…

トシを自覚します

立山へ行った時の高山植物(自足で登ったのではありません。ケーブル・カーです) 腸の調子が悪く、昨日内視鏡検査を受けました。最悪、大腸癌、直腸癌を覚悟していましたが、小さなポリープがひとつ見つかっただけ。拍子抜けです。それでもトシを自覚し、警戒…

限界集落-過疎の問題

インターネットであることを検索していましたら別途、偶然『「限界集落」化の歴史的プロセスに見る山村の未来』と題したPDF論文に行き当たりました。九州大学の楠瀬慶太氏が、高知県旧物部村を対象に、丹念に調査された論文です。一読して日本の多くの問題を…

残暑お見舞い申し上げます

朝顔につるべとられてもらい水 今年は梅雨が長かったせいか、土用よりも立秋のあとの方が猛烈に高い気温です。3年前まではエア・コンなしで寝ていましたが、さすがにトシです。去年から、就寝時エア・コンのお世話になっています。夏は好きな季節です。George…

鴨川のムクドリ

なんともユーモラス 鴨川の河川敷を散歩するとき、楽しみは野鳥を観察することです。数年前までユリカモメが群れていましたが、今はいません。食パンをちぎって与えているひとをよく見かけました。ここ数年、ユリカモメが見あたりません。かわってカモが増え…

毎年の豪雨

7月10日昼過ぎの鴨川(四条大橋から) 1週間ほどまえのプログ「雨後の鴨川の鴨」で(適度の雨は慈雨)と書きました。しかし、そのあと、豪雨がつづいて、九州各地や長野県と岐阜県南部ではひどい災害になっています。線上降水帯という現象が毎年発生して、過去に…

雨後の鴨川の鴨

雨後の鴨川 ことしは梅雨らしい梅雨です。昨日はいちにち雨がつづきました。このところの雨で、鴨川はすこし増水しています。雨も降る時期には降ってくれないと、農作物、植物は困りますし、夏の水不足も心配です。降りすぎも困りますが、適度の雨は慈雨です…

新型コロナ禍で見えてきたこと

日本経済梅雨模様 半年前にはだれも予想もしなかった新型コロナ・ウイルス蔓延。おかげで日本国の弱点・問題点が見えてきました。それは現場力の弱さです。製造現場での検査不正や偽装品納入などが問題になったとき、うすうす「おかしいナ」と感じていたこと…

コロナの日々-鴨川河川敷

新型コロナ・ウイルスのお陰で商売は開店休業状態。健康維持のためよく鴨川の河川敷遊歩道を三条大橋から出町柳大橋まで歩きます。「遊歩道」の文字をあえて太字にしたのは、左の写真にある通り「通行してはいけない」旨の立て看板に疑問を呈するためです。…

蒸発したインバウンド-京都は静かです

写真は昨日( 5月22日 )の八坂神社・祇園さんです。5ヶ月以前の大混雑からは想像できない静かさです。インバウンドにわいたクレージーな日本があまりにも異常だったんだと実感します。ホテル旅館は満室、ゲストハウス民泊の乱立、観光地にはレンタル着物店が…

コロナの毎日-その後

緊急事態宣言により、わたし共、料理屋の営業時間が20時→22時に、酒類提供が19時→21時に緩和になりました。休業、社員自宅待機をいつまでも続けていられないので、採算無視ながら予約客のみで営業しようかと目論んでいます。さて、お客さんがどれほど戻って…

京都市伏見に港があるのをご存じですか

伏見港、もちろん今は使われていませんが、江戸時代はじめから、太平洋戦争終戦過ぎまで、交通インフラの重要拠点として使われていました。鉄道や自動車がない時代には、物資の運搬、ひとの移動には船が主に使われていました。豊臣秀吉は伏見に城を築き、そ…