薪ストーブのススメ

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居間           ストーブ

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居間        ストーブ         

数年前、大病のあと、エイヤッと自宅を増築しました。居間の一画に薪ストーブをエイヤッと設置しました。12月に入ると焚き始めます。点火から燃え上がるまで、ご近所に煙で迷惑をかけないかと心配でしたが、点火剤とペレット( オガクズを数ミリ幅の円筒型にしたもの )を使えば杞憂でした。煙突から煙は出ていません。仕事から帰宅後、就寝までの時間なので、1日3~5時間ほどの運転です。1ヶ月の薪代、約1万円。エアコンディショナー、都市ガス・電気の床暖房、ガス・灯油ストーブに比べても、燃料代はそれほど高くつきません。電気やガスは外国からタンカーなどで燃料を運び、原子力は燃料代の別に、安全費用がバカ高くカウントされはじめました。水力・風力発電は作ってしまえば発電コストは安いのでしょうが、高圧電線を長距離引き、しかも送電中に電気は半分ぐらいロスすると聞いています。お近くの山に、ハイキングがてら入ってみて下さい。間伐されていない森林、朽ち果てた倒木、多くの山は荒れています。太陽エネルギーを使って森林は大きくなります。成長した木は、自然の蓄電池です。切り出して燃料にしない手はありません。切らないと朽ち果てるのです。切り出せば、また新しい木が成長します。昔の循環型社会です。伐採チエンソー、運搬、薪割り、販売輸送( 地産地消をしない場合 )たしかに石油や電気を消費します。しかし、まとまって大量に扱えば、国産の効率の良い燃料のはずです。林業道路とあわせて、斜面にトロッコを敷設するとか、谷間にケーブルを渡すとか、そんな公共事業も検討してみてはどうでしょう。国土の66%を森林が占めるこの国で手つかずの燃料が眠っていて、毎年消えてゆくのです。なによりも夜更けてストーブのゆらめく火を見詰めていますと、イイものです。落ち着きます。家内は炎が落ちたあと、アルミホイールにサツマイモをつつんで投げ入れ、蒸し焼きにするのがウレしいようです。